『一緒に電車を待ったり、電車に揺られたり、学校までの坂を登ったり。
 そんなことが嬉しくてたまらなかった。
 電車を一台見送ったり、わざと遠回りしたり、
 そういうことが今の私には一番楽しいことだった。』


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


主人公は高校生の女の子。

胸がきゅん、ってした(*´∇`*)

でも、お話の最後は早すぎる展開に
なんで、なんで、なんで!!どうして!?
って、感じだった。


めぐみちゃんに、メッセージあります♪

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